農園とゆかいな仲間たち
5月になり、体を動かす農作業もだんだん増えてきました。
農作業をしていてふと空を見上げると、鷹が上昇気流に乗り弧を描く様に舞っていて春のうららかさを感じることができます。
その鷹は何を探しているかというと、
野ねずみ(かやねずみ?)、
その時競合のねこはブルーシートをかけたトラクターの上で寝ていました(^^)
そんなのんびりねこだからなのか、我が家の家庭菜園にはキジがつがいで住んでいます。
ただし、前述の鷹が舞う時はキジやヒヨドリ、シジュウカラなどの鳥はどこに隠れているのか全く姿を現しません。
あとは、モグラ・キツネ・リスなどなどゆかいな仲間がたくさんです。
もちろん農作物を食べる、シカやイノシシなどもいます。
まだお会いしたことはありませんが、クマもいるそうです・・・
お会いするのは動物園だけでいいかも。
最後に、
とうもろこし畑に大きな石(岩?)が出てきました。
畝を立てた後、マルチ(黒いビニール状のシート)を張ろうとホー(鍬の様なもの)を振り降ろすと『カキン』と金属音が、最初は頭だけ見えていたのでこれほど大きなものとは思いませんでした。
子供たちは「取ろう!取ろう!」というのですが、私の腰が砕けそうなのでとうもろこし収穫後機械で取り出そうと思います。今は土をかぶせて見なかった事にしました。
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